一年のはじまり
今日は信州木工会、年に一度の総会でした。多数の会員が集まり、慎重審議の結果、来年度の活動計画や新執行部も決まり、また新しい年に踏み出しました。これからも宜しくお願いいたします。
投稿者=ウッドワークワーク佐々木


今日は信州木工会、年に一度の総会でした。多数の会員が集まり、慎重審議の結果、来年度の活動計画や新執行部も決まり、また新しい年に踏み出しました。これからも宜しくお願いいたします。
投稿者=ウッドワークワーク佐々木



ベルトサンダ-であれこれ削ると削りかすで目詰まりして切れ味がおちる。そこで詰まった木くずを落とす消しゴムが登場する。形は諏訪名物、角かんてん。重さはずっしりいも羊羹。
これを回転しているベルトに押し付けると木屑を掻き出してくれるのだ。しかしローズウッドや黒檀なんかの油分の多い木はしっかり張り付いてサンダ-の谷を埋めてしまう。
そこで消しゴムの代わりにヒノキを使うとなんだか調子がいい。
試したら感想を投稿してください。

我が家の愛猫=マーゴです。このねこの手をモチーフにした木の小物のネットショップをオープンしました。宜しくお願いします。ウッドワーク佐々木
平成19年6月1日
井崎正治氏(愛知)、賀來寿史氏(大阪)、齋田一幸氏(愛知)、杉山裕次郎氏(静岡)高橋三太郎氏(北海道)、谷進一郎氏(長野)、筒井正久氏(愛知)、松下哲也氏(大阪)、宮本良平氏(愛知)、村上富朗氏(長野)(50音順)らの呼びかけ人により、愛知県にて第一回「木工家の集い」が開催される。
今回の趣旨は「木工家のネットワークについて」意見交換を行う、と言うもので、それに先立って愛知県丹羽郡大口町にある兼房株式会社本社にて「チップソーのトラブルシューティング及び、ジョインター刃の裏刃についての研修・工場見学」が行われ。全国から集結した40名余りの木工家が基礎的なチップソー、カッターの使い方、工場案内と研修させていただく。
本社工場には約500名の従業員が働き、技能検定資格を持つ職人が、銀ロウもしくは銅ロウを使い、手作業で超硬チップを高周波接着していたのは意外であった。 鍛鉄の工程も圧巻である。高温で加熱され真っ赤になった鉄の延棒がプレスローラーの間を行き来し 薄く延ばされ、プレスされているうちに靭性を増し、さらに金属の中にある余分な泡やガスを無くし、そして焼き入れ。その様はまさしく刀鍛冶であり、こうして強い製品作りをしている事は興味深いことであった。約3時間の研修後、兼房株式会社の親切丁寧な対応に感謝しつつ、「木工家の集い」への会場にむかう。 
「木工家の集い」は名古屋市中心部で開催された。午後6時からの会議には40数名が参加。木工の世界では著名な方から独立したての若手木工家まで、「木工家のネットワークについて」話し合う。第一回は具体的な行事の計画などを決めるものでもなく、たたき台を作り上げる為に身も知らぬ者同士が全国から集合したことに驚く。方向性については探りながらというところである。

会議終了後は手羽先で有名なチェーン店にて大宴会。 全国から集結した50名を超える同業者の大宴会である、滅多にないであろうという絵である。

各自積極的に名刺交換が行われ、親睦を深める様子に、今回の企画は大成功であると感じた。私もたくさんの方との交流が出来、今後の人生の糧になればと思うのだが、さすがに初見でこれだけの方を記憶するのは難しく、また次回新しい出会いがあればと思い一次会で切り上げる。
最後に有意義な企画をたてて頂いた「呼びかけ人」の皆様に感謝いたします。
2007年6月2日 古川喜啓